
今、
爆弾は降って来ないだけで、戦争真っ只中と言われています。
それは目に見えない情報戦で、
日本の大手メディアではそれは報道されないため海外から取り残されているようです。
情報戦に詳しいアナリストさんのお話を伺って参りました。
オーストラリアやニュージーランドは、つい最近まで、コロナワクチンもほぼ強制で接種しない人は仕事を奪われたり逮捕されたりと人権侵害も甚だしい狂気じみた中に居ました。
けれど、さすがにコロナの正体に気付いた今は正気に戻って普通に暮らしているそうです。
そして日本に帰国するため日本の航空機に搭乗したところ、「お客様、マスクは?」と言われて驚いたとおっしゃっていました。
これだけに終わらず、成田に到着すると、職員さんたちは防護服を着て入国者を誘導。
「おー!エボラ出血熱でも流行っているのか!」と思わせるほど、異常ともとれる日本の現状にさらに驚いたそうです。
欧州駐在中の家人も、
「国民はほとんどマスクしていないし、罹る人いるけど全く重症化しないから数日療養したら皆治っている。
感染は増えているけど誰も触れない。
もう終わったことにして普通の生活」。と話しています。
世界ではもう終わったことになっています。
けれどそういうことも何故か報道されません。
そして子どもたちはまだマスク外せないままお友だちや家族にも満面の笑顔を見せることも見ることもありません。
日本は先進国だったような気がするのだけれど。。
情報は遅れに遅れて世界から二周くらい遅れているという人もいらっしゃいました。
情報戦は、あちらとこちらの両面の事実から見て、自分で考え判断すると良いそうです
ちなみに、私はマスクもワクチンもしたい人はすれば良いし、したくない人はしないで良いのでは。と思っていましたが、それは情報(メリットもデメリットも)をきちんと取った!というのが前提。
私の話も、そのまま鵜呑みにしないでいてくださいね。
本当なのかな?おかしいなと思われましたら、ご自身で情報を取りに行かれてみてください。
驚きの真実に出会うかも?しれません。
最後までお読みくださってありがとうございます!