
・コロナワクチンの話を、慎重に、けれど、大切だと思うことを書いてみたいと思います。
ワクチンについては、以前、成分はもちろん、なぜワクチンするのか、よく調べて判断した方が良いと書きました。
そうして、ご自身で判断した結果、「する」と決めた方も「しない」という方も、双方、個々の意思を尊重し、自分の考えを強要強制しない。
もちろんそれは、「双方の情報を取り入れ自分で判断した結果である」、ということが前提ですが。
私たちは、報道で、ワクチンは安全だと聞かされています。私はテレビを見ないのでわかりませんが、サイトのニュースなどではそのようです。
先日、90歳になる伯母が、自分は高齢だから構わないけれど、家族や周りの人たちのためにワクチンをすると電話で話しました。
伯母は、看護師をしていたので、医療の知識はあります。
私は、テレビや新聞では報道されていないワクチンの話をしました。
伯母は、驚いて混乱していました。
医療の知識がある人でさえ、驚くことがある今回のワクチン。
ドクターでさえ、賛成と、反対、という方がいらっしゃるので、一般人の私たちが混乱するのは当然ですよね。
伯母は、それでも、薄々おかしいと感じていたらしく、WHOが中国武漢に視察に行くのも遅すぎたし、その結果もあやふや。
日本の技術も素晴らしいのになぜ外国からワクチンを輸入するのか等、引っ掛かるものがあったと話してくれました。
報道で、あたまは洗脳されていても、やはり内側では誰もがなにかしら感覚的に感じているのだと思います。
ところで、最近知ったのですが、ワクチンをした人は、献血を拒否されるそうです。
ワクチンした血液は不要と。
また、ワクチン接種した場合、生命保険は降りない、それどころか、今までの保険金も無効になるという保険会社が多いので確認した方が良いそうです。
理由は、治験が終わっていない安全性が確立されていないものだから。
知らないで、ワクチンしてしまい、その後、ワクチン接種した一家の大黒柱が亡くなったとき、生命保険が降りない…。
その時になって慌てないように、やはり、なにごとも、よく調べて、よくよく考えて判断した方がよさそうです。
考えても混乱してわからないというときは、頭ではなく、自分の内側に聞いてみると良いようです。
答えは内側にあります。
私は、注射が苦手なので、(インフルエンザの注射でさえ義務教育で強制で打たされたとき以来、一度もしていないので)もちろんいたしません。
政府が、国民全員1億2千万本のワクチン調達すると話しているのを見ると、私の分をそこからマイナス1本、減らして良いですよ!と心の中で言っています。
ワクチンに関して、勇気あるドクターが専門的にわかりやすく話している動画もあります。
ワクチン反対意見の動画や記事が次々に削除されたりアカウント停止になるのを見ると、ワクチンのその奥に、なにかあるのだろうか、と思ってしまうのは無理ないことと思ってしまうのです。
大事な自分の体を守るのは、自分。
知らないでなんとなくしてしまった。
それは避けたいと、その前に、さまざまな違う角度からの情報を発信している方も増えてきています。
ご自身のために、よくよくお調べになられて、それでご判断され、その結果は、ご自分で引き受ける。
誰のせいでもなく、ですね。
その結果、自分が選んだことと、相手が選んだことが違っていても、それはそれで仕方ないことです。
違うから「排除」するのではなく、個々の意思をそれぞれが大切にし合う。
分断ではなく「統合」。
統一ではなくて、ですね。
ワクチンに関して、吉野敏明さん(よしりん先生)の動画も、楽しくわかりやすくて良いですよ。
ぜひ参考にご覧になられてみてはいかがでしょうか。
削除されて見られなくなる前に…ですね。
ワクチンより、自己免疫と意識を高めて、自分の内側(集合無意識)から答えをもらう。
私が今、思う最善の道です。
自分の体のことを守れるのは自分しかいません。
偏った情報だけでなく、双方の情報を取り入れて、そうして自分の内側が選んだ答えが一番の答え。
大切な家族があなたとは違う答えを選んだとしても、個々の思いは尊重し合える、そんな意識でいたいものです。
自省を込めて。。
最後までお読みくださってありがとうございます!