【オーガニックケーキ屋タカさん主催 東京都日野市の池田市議さんの講演会に!】





・佐賀県鳥栖市にあるオーガニックケーキ屋タカさん主催の、池田としえさんの講演会に先日行って参りました。



池田さんは、東京都日野市の市議会議員さんで、子宮頸がんワクチン被害者のために全国奔走していらっしゃいます。




今回のコロナワクチンに関しても専門家の先生方とともに、ワクチンのデメリットについて広く知っていただきたいと全国を奔走しておられます。




戦いモード全開のちょっと恐い方なのかなと、おそるおそるでしたが、赤字でもぜひやりたいとおっしゃるタカさんの熱意に感動して参加いたしました。



(タカさんのお店のケーキとお茶付きで高校生まで無料! 大人はひとり1000円の講演会)。




そんなタカさんを応援したいと思っての参加でしたが、定員70名をはるかに超えスタッフ併せて150人程が集まりました。



講演会の内容も、想像以上に良かったです。



池田先生は、膨大な資料やデータをもとにわかりやすく情熱を持ってお話しくださいました。





池田さんも3人の子どもを持つ母親として、自分の娘がワクチンの後遺症に苦しんでいたなら、公の報道にすることは耐えられない。でも、後遺症に苦しんでいる方たちは、自分のその姿を見ていただくことで同じような目に遭ってほしくないと…おっしゃって…。と、池田さんも涙を堪えながらひとことひとこと胸の奥から絞り出すようにお話くださいました。




そんな池田さんのお話を会場にいるお母さまたちも涙を拭いながら聞き入っていらっしゃいました。




内容は、ここでは全部ご紹介することはできませんが、知らなかったことも多く、今まで自分なりに調べてきたことがここですべてつながったこともありました。




会場には、野党派の議員さんたちも数名いらっしゃっていました。



池田先生は、党派を超えて国民を守りたいと壇上にともに立ちお話しされました。




日本人は和の精神で無意識ではみんなつながっているのだと感動しました。




全国を講演していらっしゃるのでお近くにいらっしゃったときは、ぜひ参加なさってみてくださいませ。






あっというまに、予定時間を超え4時間程が過ぎていきました。



私も、あらためて、母親として、人として、どう生きるべきを自分に問いかけることになりました。








参加されていた方ともいろいろお話しました。



世界大戦の時、大本営からの情報は、日本は勝っている、と、うその報道でした。


しかし、それを信じていた日本人はほとんど全員だったのだろうと思います。



今、コロナの報道も、事実もあるでしょうし、そうでないのもあると思います。

なぜなら、治験中のものであり、確信を持って言うことは誰もできないからです。




もちろん、テレビや新聞の報道と同じように、私の話すべてをそのまま信じないでください。



あれ、なんかおかしいな?と思われたなら、それをあらゆる視点から角度を変えて見て聞いてご自身で調べてみられることをお勧めします。





緊急事態宣言中で自粛と言いながらも、オリンピック開催する。総理自ら東京広島長崎に出向く。





もし、報道されているような恐ろしい伝染病であるならば、(宣言を出した本人であればなおさら)それはできないのではないか、と話す若者。私もそう思います。





先月、都内で、20代30代の若者とお話する機会がありました。

「感染者と陽性者は違う…」と話すと、ひどく驚いていました。


これも、報道されていないので伝わっていないようなのです。





ワクチン接種に関して、するしないの選択の前に、まずは双方の情報を広く知らせることが大事なのではないかなと思います。




またご自分でも、物事の本質を見極めるために、双方のメリットデメリット、「一次情報」を取りに行くことも大事だと思います。




そうしてはじめて、任意での選択ができる。





偏った情報の中だけで、なんとなく選択している方が少なくないように思います。





「知っていれば受けさせなかった」と話す、ワクチン被害者の子を持つ母親の後悔を繰り返さないためにも、それはとても大切なのだと私は思います。




もちろん、それでも、接種した方が安心と思うのも、接種する自由もあると思います。


意識の力は大きいと私は思うので。





ただし、何度も申しますように、物事の本質を見極めるために、双方の情報をフィルターをかけず心を閉ざさずに見てみることが前提。



そのうえで、自分で判断選択したことは自分で責任をとる。そして、意見が違っていても、お互いの意思を尊重する。






自分が選択したことを自分が体験するだけ。







ただ、子どもの接種については、親や大人の意見がこどもたちに押し付けられがちなので、慎重にし過ぎてもし過ぎることはないと思います。





私は、慎重派であり、焦らず俯瞰して見ることを意識するようにしています。
なぜなら、治験中で、中長期のデータはなく、安全性は確立されていないから。






さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、アカウント停止や動画削除になりながらも、公のことを思って配信し続ける方も増えてきていますので、ご覧になられてみてはいかがでしょうか。




後悔しないように。させないように。






池田さん素晴らしい講演会ありがとうございました!















最後までお読みくださってありがとうございます!