ポーランドと日本の物語 神芝居より



ご訪問くださってありがとうございます!



今日は、「ポーランドと日本の物語」の、神芝居を動画で朗読しています。




戦後ロシアに取り残されたポーランドの孤児たちを支援したのは、大正時代の日本。

孤児たちを自分の家族のように慈しみ看護し、お世話をした日本人。


世界をひとつの家族のように思う、日本の建国の精神が垣間見られる物語。



そのお話を神芝居で朗読しています。



よろしければ、動画でお聞きになってみてくださいませ。

これは、和の国の物語の神芝居の中のお話です。
(伊藤直美さんから許可はいただいております。)
原本が書かれたのは、平成のため、令和の現在と混同しないよう、一部表現等を変えています。
かみしばいは、現在は在庫切れとなっているようです。

ぜひ、原本も手に取られてみてくださいませ。






最後まで、お読みくださってありがとうございます。