先々月、新橋でナンパされました。
その日は所用で都内に出掛けておりまして、よしりん先生の新橋街頭演説があるとお聞きして行って参りました。
素晴らしいお話が終わって、著作本などを見ていた時に、声を掛けられました。
その人は、私より少し年上と思しきお洒落で素敵なスぺイン人。
よしりん先生のファンで毎回新橋の街頭演説にいらしているとのことでした。
夕方の約束まで時間があったので、近くでお茶することにしました。
3人のお子さまがいるという彼女は、日本に帰化して40年程。
日本語はとてもお上手なのですが、漢字は書けないそうで、筆談の時はひらがなです。
そんな彼女が、私に一生懸命話してくれたことは、
「世界中で日本ほど素晴らしい国はないです。もっと誇りに持ってください」
「日本人がとてもうらやましい」
日本の素晴らしさを50過ぎてから学んだ私にはとても心に響きました。
日本にいるとわからない、日本の素晴らしさ。
世界の人の方が日本人より日本の良さを分かっていらっしゃるようです。
それは、日本人なら誰もが持っている心の奥底にある大和魂。
その大和魂を戦後GHQの教育で忘れさせられて、わからなくなってしまったと話すよしりん先生。
彼女がよしりん先生を敬愛する理由でもありました。
よしりん先生の演説を機械音痴の私が動画作成しました!
よかったらご覧くださいませ。
「インボイス制度について語る」
制度の先にあるものは…
https://youtu.be/Mf1LbOLNGiU
「若者たちの悩み」
何のために生きているかわからないという子どもたち
https://youtu.be/qDtPBMqR-KI
「反抗期と天命を知る」
心と体の成長の段階を知る
https://youtu.be/75ugv57f6cg
最後までお読みくださってありがとうございます!