
・アメリカ大統領就任式、拝見しました。
T元大統領、(以下、T氏と記しますね)応援されていた方にとりましては、想定外に思われた方もいらっしゃるかもしれません。
B氏を応援されていらした方はホッとされていらっしゃるかもしれません。
私は、これまでまったく政治には興味も関心もなかったのですけれど、今回の件で、いろいろなことを知ることができましたし、他国なのに自分の国のように、いえいえ日本の政治でさえこんなに考えたことはありませんでした。
現地に入って編集なしで街の様子を伝えてくださっていた日本人女性ジャーナリストの我那覇さんのレポート。
反日教育を受けてきたにもかかわらず、日本のことを知り日本を愛し帰化して今回の件も真摯に伝えてくださっていた張陽さん。
石川さん、及川さん、E社等々のChを毎日拝見して、T氏の功績やお人柄に感銘を受けました。
以前は、T氏でもB氏でもどちらがなったとしても、ひとりひとりが「意識」をしっかり持つことの方が大切と思っていました。
しかし、偏った報道を見るにつけ、それをそのまま受け入れている私の大切な友人たちを見ていますと、リーダーは必要なのだと思いました。
今回、現実化されたことを見ておりますと、やはり、誰かひとりの「光のリーダー」とともにやっていく、よりも、ひとりひとりが光のリーダーとしてともに輝いていく世界の方が良いのだと。そのためには、集合意識でつながることが大事なのだとあらためて気付かされました。私の軸がぶれていたのですね。すみません。。
どうぞこれからも、外ではなく、ご自身の中にある「光」に意識を向けていらしてください。
そしてそれは同じ光とどんどんつながっていくと思っていてください。
「闇は光に勝てない」
けれど、光だけではそれが「光」なのだとわからない。闇があって初めて「光」の存在を知る。
闇と光は同時には存在できないけれど、それぞれの世界で存在している。
どちらが良いも悪いもなく、自分はどちらを選ぶか、だけ。
T氏を応援する仲間たちのタイムラインで次々に動画情報が消えてしまうのを見て、違和感を感じた感覚は大事にしたいと思います。
明るさやオープンさを感じられる方(光)を私はこれからも選び続けたい。
旅はまだ始まったばかり。
観客として参加も良いし、直接参加しても良い。
自分の感覚感性を大切にともに磨いてまいりましょう。
こんなにスケールの大きな映画を鑑賞させていただいて、そしてたくさんの学びや気づきをもたらしてくださったT氏に、心から敬意を表したいと思います。
世界は一人一人の意識改革から。
ありがとうございます。
最後までお読みくださってありがとうございます!