【コンビニ食】


コンビニと飲食店等をいくつか経営する男性と結婚した友人。


楽しい結婚生活も超多忙な仕事に追われて、自分のお店(コンビニ)のお弁当を毎日食べる生活を続けていたそうです。


するとひと月も経たないうちに体調が悪くなり、コンビニのお弁当が原因なのかもとピンときて、食生活を改めたところ体調が戻ったと話していました。


そんな話を間近で聞かされておりましたので、私も子どもたちが幼い頃はなるべくコンビニのものは食べさせないように気を付けておりました。


部活の遠征等で友人たちとコンビニのおにぎりを食べることになった時は、子どもたちは大喜び。苦笑


手作りより、コンビニの美しく整った形のおにぎりが珍しくそして美味しく感じたのでしょう。💦


成人した今でもコンビニのおにぎりやお弁当は好きみたいですね。

便利ですし、商品開発やマーケティングもお上手ですし、日本全国どこにでもあって気軽で良いと思っているようです。


そんなコンビニや市販のモノは添加物たっぷり使われていて、成分表を見るたびに食べ物と言うより化学製品?みたいな名称がズラリ…。


日本はガン予防にと禁煙を勧めていますけれど、よしりん先生曰はく、ガンは年間38万人の死者で死因一位。
患者数はなんと38倍に増え、1時間に40人が亡くなっているとか。


タバコ止めたのにガンは増えている。
なぜ?
原因は食しかない!ということです。


とは言っても、農薬も添加物でも、食べても健康な人はいるし、自分は病気にならないと思っている方がほとんどですよね。


または、そんなこと言っていると食べるものがなくなるから仕方ないとおっしゃる方もいます。


仕方ないとあきらめたり我慢したり…
自分だけならまだしも、それが続いているからさらに日本は食の汚染が進んでいるのかもしれませんね。。。



添加物たっぷりの食事にストレス抱えて体を動かさず睡眠も取らず、病気になれば薬や注射すれば良い! なんてことはありません。

某医師曰はく、薬や注射は症状を緩和するもので、薬で根治の治療はできない。

確かに…。
薬で完治するなら何年も服薬しているのはおかしいですものね。
 


これ以上悪くならないための服薬という人もいらっしゃいますが、薬をやめた途端体調は良くなった、という話もよくお聞きします。


信頼できる医師に出会うことが最短の近道かもしれませんね。


ハーバード大学で講義もされたという東洋医学にも精通していらっしゃる歯科医師、尊敬してやまないよしりん先生の本です。
ガンになりたくなければコンビニ食をやめろ! | 吉野敏明 |本 | 通販 | Amazon  

コンビニだけが悪いのではなく、私たち消費者が買うから商品開発していらっしゃるのです。
私たち一人ひとりが知る事、思いを伝えていく事が大切。✨
 


まだまだ知らないことはたくさんありますよね。
 

日々精進して参ります✨

最後までお読みくださってありがとうございます!✨