【吉本新喜劇みたいな宮沢先生のお話】



先日、京都大学の宮沢先生のお話をお聞きして参りました。


先生は、京大医学部の学生さんたちに新興ウイルス感染症を教えていらっしゃるウイルスの専門家。
テレビにもご出演されておられますのでご存じの方も多いと思います。


テレビでは、大っぴらに言えないのでこちらでは爆発して(笑)弾丸のように話し続け、
芸人さん顔負け(^^)で面白く分かりやすく、おひとりでボケと突っ込み役を演じて教えてくださいました。


当初、新型コロンちゃんのために、「買い物にも行けない」という人や、「お札から移る!」とか専門家の先生たちにとっては信じられないことで庶民は不安に思っていることが分かり、寄せられる質問の一つひとつに、「大丈夫です」と全部返信していらしたのだそうです。

結論から言うと、コロンちゃんは昔(鎌倉時代)から存在していて、サーズやマーズからして、今のはほとんど弱毒化していてそんなに大騒ぎするほどのものではない。
それにもかかわらず、世間が騒いでいることにウイルス感染症専門家の先生方は「まじか?」と驚いていたそうです。


そもそもコロンちゃんは昔から在り、「未知」ではなく「既知」。


感染した家族が鼻水を噛んで捨てたティッシュをゴミ出しで母親が誤ってそのティッシュの鼻水が手にべっとりついたものをベロベロとなめまわしたりしない限りうつらない。

「ドアノブで感染する?」というのも、感染した人がドアノブに鼻水を吹きかけてそれを触った人がその手をベロベロなめるとうつるかもしれない。
だけど、普通は、なめたりしないで手を洗うでしょ?
だから大丈夫ですよ!というお話。


宇宙服のような防護服で全身を包んだ重装備の保健所の職員さんを近距離で撮影するカメラマンは、Tシャツにジーパンという軽装。
保健所の方はノロウイルスと勘違いしているんじゃないかなと。
カメラマンの方が(コロンちゃんのことを)分かってるじゃん!とおっしゃってました。

それに、新型コロンちゃんと3年も「新型」と言い続けるのもおかしいと(笑)


日本全国のみならず、世界中で驚きのシナリオが蔓延っているようです。


正式名称は、 SEARS COVIT 19。


マーズ、サーズは重症だったけど、今は弱毒化してほとんど重症化しないと宮沢先生はじめ、専門家の方々は分かっているので、大騒ぎしている世間に大丈夫だと知らせ続けていらしたそうです。


コロンで死亡した人は累計3万人(交通事故死でも検査陽性ならコロナ死でカウントします)
そのため、コロン単独死亡した人は3千人ほど。
お風呂で亡くなる人は毎年1万9千人ほど。
お餅等をのどに詰まらせて亡くなる人は毎年4千人。


数字を見て分かるように、コロンちゃんでこんなに大騒ぎするのなら、お風呂入るの「怖い」ってなるでしょうけど、そうはならない。
お風呂から上がったら、「無事にお風呂から戻りました!」と安堵するでしょうか?
お餅は怖いから「お餅食べるの規制しましょう!」とはなりませんよね?とおっしゃっていました。




先生は、ご自身の見解は、「絶対正しい」と言い切ります。


それは、コロンちゃんのお注射について、推進とも反対とも言っていない。
「わからない」と言っているから、とおっしゃっていました。



治験中のお注射なので、私も「わからない」というのが真実に一番近いと思います。


私は「わからないものを体にの中に入れる勇気はないので今はしない」を選択してそれを体験中。


今、偏った見解のみで判断するしかないことを先生は危惧していらっしゃいました。


コロンちゃんのウイルスはずっと前からありました。
ゼロにはなりませんし、もともと昔からwithコロンちゃん。



自然収束力が日本にはあるので、自分の自己免疫を信じて(^^)

いつか、あの頃はおかしなことを真面目にやってたよね!って笑って言える日を✨予祝!



私の話をそのまま信じないでくださいね。
本当にそうなのかな?と思われましたら、ご自身で調べたり、一次情報を取りに行かれて確かめてみることが大事だと思います。

真実は自分しかわかりません。

何事も自分が選んだ方を体験するだけですね。






最後までお読みくださってありがとうございます。