【井上正康先生講演会】



昨日は雨の長崎。


ワクチン後遺症の方たちと井上正康先生の長崎講演会に行って参りました。


井上先生のセミナーは昨年都内で受講しましたが、復習にもなってさらに深まりました。

専門用語は入っていながらも楽しくお話しくださるので皆さん喜んでいらっしゃいました。



質問コーナーでは、ワクチン後遺症の方が先生に質問されました。

「血液検査やCT、MRI等をしても検査に異常が出ない。本当によくできたワクチンだなと思いますが、どうなっているのでしょうか」。

井上先生は、「医師たちに、未知のワクチンによる後遺症治療も未知なのでチームを作って教育していく」とおっしゃっていました。


ワクチン後遺症の方たちは、最新医療検査機器を用いてもデータに異常が見当たらない。
そのため、診察した医師は原因が分からず、精神的なものとして心療内科や精神科を紹介されるそうです。


中にはそういう方もいらっしゃるかもですが、彼女たちは、体調が悪かったり、顔面神経麻痺していたり、歩けなくなって車椅子や杖歩行だったり、息苦しかったりと症状は確かに在ります。

けれども、治療できる医師はほとんどいらっしゃらないというのが事実。


全国有志医師の会の医師、または、会に入らずともよく調べて治療されている医師も少ないけれどいらっしゃいます。

そういう医師と出会えた人は不幸中の幸いですね。



先生の講座内容はシェア自由だそうですのでコメント欄でご紹介しますね。

会場にはマスクされている方も数名いらっしゃいましたが、先生のお話を聞いている中で最後にはマスクを外していらっしゃいました。
著書「マスクを捨てよ。町へ出よう」



★日本は欧州に比べると死者数は1/100で、かなり少なかった。




★PCRを発明したキャリー・マリス博士は「PCRを感染症の診断に使ってはならない」と遺言していたが、謎の急死により世界中で診断に使用されてしまった。
Ct値20までのものは陽性の確率は高いけれど、日本はCt値40~45のため偽陽性確率が高い。欠片や別物にも陽性反応が出てしまう。




★医師や議員さんがワクチン接種中止嘆願記者会見を開くも、大臣は「医師がデマ」を言うと発言。しかし、大臣が言うことはデータで覆され、卵巣に蓄積してしまうことが分かったそう。




★3回目接種数と死亡者増加数の相関図は一致。
接種を重ねる毎に感染爆発、そして死者が増えている。




★遺伝子ワクチンは2023年5月まで治験中。
ファイザー社はアメリカでの裁判に負けて75年間データは公開しないとしていたけれど1291種の見たことない疾病名の副反応が公開された。日本では報道されないのでほとんどの医師も国民も不知。

★ワクチン後遺症のはるみちゃん(仮名)
現在治療により快復中。
同じワクチン後遺症の方たちをサポートしたいと治療の合間に活動していらっしゃいます。







最後までお読みくださってありがとうございます!✨

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