
「死ぬかもしれない」
「こんなの初めて」
「今までこんなひどい風邪引いたことない。おかしい…」
「ただの風邪じゃないと思う。恐ろしい病気かも…」
夫や息子たちのセリフです。
これは、今のコロナではありません。
20年以上前、風邪でダウンした時の話です。
風邪は万病の元と言われますように、侮らず、体調崩した時は、安静栄養睡眠が大切。
それにしても、夫も含め、男の子は、我慢できないイキモノのようです。
身体に起きた異変に右往左往します。
「一番辛いのはどこ?」と聞くと、「のど」と言ったり「頭」と言ったり「全身」と言います。
おかゆを作っても、「味がしない」「食べられない」「俺…死ぬかも」と言います。
そんな時、「はいはい。あたたかくしてゆっくり寝てなさい。無理して食べなくて良いから」と言うのが私の役目。
そして数日または1週間も安静にするとすっかり元気に。
そして翌年もこのことを忘れて風邪引くと、「こんなの(風邪)生まれて初めて」と騒ぎだす笑
今回のコロナ騒動を見ておりますと、同じセリフをよく耳にします。
体調崩したら、ご飯食べられないですし、味がしません。そして不安になる気持ちも分かります。
けれども、私たちには人間の思考を超えた「自己免疫」が働いてくれています。
今、自己免疫を蔑ろにして人間が作ったワクチンだけに頼るというバランスが崩れた中にいます。
しかも、接種すればするほど感染拡大。
諸外国はコロナは話題にもならないくらい忘れられていますのに、日本は世界一の接種回数(100人あたり)を重ねて感染者数世界一位。
人は全員絶対死にますよ。
自己免疫を大切にしていらっしゃいますか。
バイ菌くんが入ってきても発病せず、または発病してもすぐに復活できるのも自己免疫が働いてくれているから。
私も一昨年の秋にシェディングでデルタ罹患してダウンした時は、病院に行かず薬も飲まず安静に寝ているだけで治しました。
治ってすぐに仕事で無理をしてぶり返しましたが、信頼する医師からのイベルメクチン処方で一回で良くなりました。
イベルメクチンは安価なのでコロナの特効薬として承認も広報もされないと言われているそう。
薬局の薬剤師さんの話では、知っている人はイベルメクチンを個人輸入でも取り寄せているとおっしゃっていました。
体調が悪いときは体からのサイン。
あたたかくしてゆっくりしてぐっすり眠るとたいていは良くなります。
そんなことしてもし万が一の事が起きたらどうするの?と言う方もいらっしゃいます。
今、法の縛りで、本当に大変な人が必要な治療を受けられない医療体制になっています。
コロナ病棟は咳や鼻水の患者さんがほとんどだそう。
コロナ病床やワクチン、コロナ関連に莫大な金員が支払われていますので、病院は黒字。
経営されていらっしゃるので、従業員の給与や経営も考えるのは当然ですが、本来は患者さんを治療するのが一番の目的のはず。
お金のせいで歪んでしまったとは考えたくないのですが、私たち一人ひとりが「お金」や「(何かの)サービス」のために動いていないか。
病気やケガで本当に必要な治療を病院ですぐに受けられるように整えていくことが最優先。
それも、誰かにお願いするのではなく一人ひとりの意識が大事。✨
4月から日本もようやくコロナが5類に下げられるとか。
コロナウイルスって自然発生ではなかったのかな??
年度で上手く区切られるものなのでしょうか??
こうやって、計画的に行われるところに大きな「?」を私は感じるのですが。
しかも、今、膨大にコロナ死が増えていると報道されていますのに。
正しくは、ワクチンで免疫低下した人が増えていること、他の死因でも死後検査して陽性ならコロナ死にすることで病院に数十万円入るため、数が増えているように見えるだけと話す医師もいらっしゃいます。
何が真実なのか。。。
あ、ほんとだ、なんかおかしいなと思われましたら是非ご自身でお調べになられてみてくださいませ。
今年の冬はいつもより充分お気を付けてお風邪など召されませぬようお元気にお過ごしくださいませ✨
最後までお読みくださってありがとうございます!✨