【培養肉】



食糧難になると言われていますが、スーパーには変わらずモノがあふれ、いつでも食べたい時に食べたいものが食べられます。


一気に無くなるとパニックになるので少しずつ少しずつ誰にも分からないように例によってそうなってしまうのでしょうか。。💦




元農水省官僚でもあり東京大学教授鈴木宣弘先生のお話では、酪農家さんはエサの高騰で赤字続き。
やめられる人はまだ良くて、やめたくてもやめられなくて、そのために自死された方が数十人もおられるのだそうです。


オランダでは、農業は環境汚染ということにされてしまい大変なことになっていて、農地を売るか、国が買い取るかになっていると、ジャーナリスト我那覇真子さんがオンラインセミナーでお話されていました。



お肉は3D。または培養肉になっていくのだそうです。
なんと日本は世界に先駆けて開発。

シンガポールではすでに販売もされているそうです。



細胞を培養してお肉をつくるそうなので、
牛さんを何頭も殺さなくて済むからその方が良いと思われますでしょうか。



牛さんを可哀そうと思うのは横においておきまして、「培養肉」という事は会社が作ることになりますね。




会社はどちらになるのでしょうか。

日本の会社?

海外の会社?




ところで、今ワクチン接種履歴を検知する機械が国内で開発されました。💦

マイナンバーカードに履歴を紐づけするという話もあります。




お肉を食べたくても、接種回数が足りないから購入させないとか、未接種者には売らない、という事もあり得ます。

そんなバカなと思われるかもしれませんが、全国旅行支援の条件も3回接種者は検査しなくても安く旅行できるようになっています。



そして、カード会社では、購入したお店や企業のCO2の量を計算して限度を超えたらカードで購入できないようにもなっているとか。




どんどん管理社会に進んでいますよね。
これも知らされないままに。。




自分は接種したから大丈夫!と思われていらっしゃいますか。
何のための接種なのでしょう。
感染予防のためのはず。
お肉や食物を買うために接種したわけではないはずですよね。。




また、接種したくともアレルギー等でできなかった、という人もいらっしゃいます。
接種見合わせた方もいらっしゃいますし、接種したくない、接種しない、という方もいらっしゃいます。





知らない間にいろんなことが進められて…、
気付いた時はがんじがらめで身動きが取れない。。




そんなことにならないよう、「おかしいことはおかしい」と話せる仲間を増やして参りたいものでございますね。








最後までお読みくださってありがとうございます!✨

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