
子どもの頃、
バッちい(汚い)ものを触ったら、みんなで囃し立てて、見えない菌に自分も穢されるのを防ぐために「えんがちょ」や「バリア」という言葉を使いました。
記憶にある方も多くいらっしゃるのではないかなと思います(^^)
身体の中から出たモノをなぜか汚いと思ってしまう。。
痰や鼻水、うんちやお小水。💩
ついさっきまで体の中にあったモノなのに、ばい菌とか「汚い」と思ってしまうのはなぜでしょうね。。
けれど、「えんがちょ」と言ったり「バリア」を張ることで守れた。✨
うんちを触った子も、水で洗えばきれいになり、そして皆でまた元気に遊んでいました。
「えんがちょ」と「バリア」で守れた遠い昔。。
今、コロナがあって、「えんがちょやバリア」の代わりに、「マスクとワクチン」をしています。
が、いつまで経っても無くなるどころかすればするほど感染爆発するという。
理解できないことが起きています。
接種した人の方がかえって感染するという逆転現象も起きていて、また、シェディングという言葉も出てきました。
(シェディングも実際にあるようですから気になった方はお調べになられてみてくださいね。)
「マスクやワクチン」で防ぐどころか爆発的に増え続けているのですから、
幼い頃に戻って皆で「えんがちょ」「バリア」をやると良いかもしれません。
言葉は魔法✨
言葉には大きな力がありますが副作用はありませんから。
ところで、不思議なことに、体の中から外に出てきたのに、汚いばい菌なんて微塵も思わない尊い生き物が存在します。
そこにいるだけで愛おしく可愛くてたまらない赤ちゃん。
赤ちゃんは、そこいらじゅうにあるものを舐めたり口にしたりして免疫力を付けていきます。
今、どこに行っても異常なくらいにアルコール消毒されています。
大切な自然免疫を付ける力を削いでいるのかもしれません。💦
こういうこともこれから何年も経った後に分かるのでしょうけれど、その時になって、「なぜあの時、気付かなかったの?」と子孫に言われないためにも、今、よくよく考える時なのかもしれませんよね。
えんがちょとバリアで守る。
専門家や医師達からも「立ち止まって検証した方が良い」という声も多く上がっています。
私たち庶民はその間、「えんがちょとバリア」で守ってみるのを検証するのも良いかもしれません。
かなりの効果が見込めると思います。✨
なぜなら、すでに海外は「マスクもワクチン」も止めていることでコロちゃんは既に過去のことになっていますから。
日本もそろそろ追い付こう💕
最後までお読みくださってありがとうございます!✨