とうとう「さる痘」がきましたね。

コ〇ナでお気づきになられた方はもうご存じだと思います。
シナリオありきのものですね。

無視していれば自然になくなりますから、そうしてみてください。
今までのいろいろなウイルスも無視していたので自然になくなっていました。


コ〇ナは、なぜか騒いでしまったために今も未だ続いています。
そして、選挙が終わったのでまた増えてきました。



沖縄のニュースで、医師たちが医療崩壊と訴えておられました。


医師の言葉に注目してみてください。

コ〇ナ患者さんがどんな症状で大変か、という言葉は出て来ません。
言葉が教えてくれています。
コ〇ナ自体で大変なわけではなく、単に、法律の縛りでベッドや看護師がそれにとらわれてしまうので大変なようです。



消費者団体さんの同行取材で、行政の方のお話をお聞きしておりますと、現場では実際に感染者は増えてもほどんど全員が軽症で済んでいること。濃厚接触者として親が仕事を休み、感染しても元気な子どもの面倒を見るのが大変、等ということがようやくわかりはじめて、「５類に下げたら良いのに」という声をよくお聞きします。


自民党員なのに岸田総理へ、そんな国民の声を届けてくださっている素晴らしい議員さんがいらっしゃいます。


よかったらご覧くださいませ。

「小野田紀美議員　総理決断して!　5類に下げて」
https://www.youtube.com/watch?v=q9fg8tWaNB4&t=2s