昭和天皇と戦災孤児の女の子 神芝居より




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今日は、「昭和天皇と戦災孤児の女の子」の、神芝居を動画で朗読しています。





昭和天皇が、佐賀県の戦災孤児を預かっていたお寺をご巡幸されたときのお話です。

天皇は、国民を我が子のように慈しみ大切になさるお心が、あらわれるお話しです。ハンカチやタオルをご用意なさってお聞きくださることをおすすめします。




これは、「和の国の物語の神芝居」の中のお話です。
(伊藤直美さんから許可はいただいております。)
原本が書かれたのは、平成のため、令和の現在と混同しないよう、一部表現等を変えています。





最後まで、お読みくださってありがとうございます。