感謝の思いを放つ

こんにちは。
れいこです。

今日は、「感謝の思いを放つ」について書いてみたいと思います。



今、わたしたちは、自身の感染予防はもちろんですが、感染者との接触はできるだけ避けたいと思います。(家族は除く)

けれど、感染者しかも重症の方たちを受け入れ、治療サポートしてくださっているのが医療従事者の方たちです。


都内の大学病院に勤務する友人へメールを送ったところ、「ありがとう。へとへとだよー」というメールの返信の涙が出そうになりました。


仕事とはいえ、一般の私たちが近づけない感染者の方たちのために、精神的にも体力的にも毎日へとへとになるまでがんばってくださっていると思うと、頭が下がります。。


治療は、医療従事者の皆さまにしかできません。が、一般の私たちにできることは何があるだろうと考えました。


まず自分の健康第一で、余裕がありましたら、ご家族や周りの人たちのため、そして医療従事者の方たちのために「ありがたいな」でも良いですし、「ありがとう」の感謝の思いを空に向かってはなってください。



不安の思いが渦巻いているより、感謝の思いがいっぱいに広がると、大きなエネルギーとなり、毎日へとへとになるまで頑張ってくださっている方たちにもあたたかい思いが届けられると思います。

感謝のエネルギーは、医療の力をもサポートして、より良い流れを作っていきます。



よろしければ不安な思いを感じるたびに、感謝の思いを口に出してみてください。



先が見えない不安の中、自分の中のネガティブな思いをセルフヒーリングで統合して、感謝とともに、エネルギーに変えていきましょう。感謝の思いはとても強力なエネルギーです。



不安が渦巻く重たい空を感謝の光で一掃していきたいものです。



最後まで、お読みくださってありがとうございます。