感謝するということ

こんにちは(^^)
れいこです。


さて、今日の知っているとちょっと良い話は、「感謝するということ」です。


感謝の思い(言葉)を相手に伝えるとき、
「感謝しています」「本当にありがとう」


どちらも、とても素敵な言葉ですね。


なのに、心に響かない!と感じる時があるのはなぜなのでしょう。


「感謝」の言葉の中に「謝((あやま)る)」の文字が含まれています。


感謝するというのは、「ありがとう」と「ごめんなさい」の2つの意味が込められているそうです。



学校の廊下に、「ごめんなさい」と「ありがとう」が貼られていたのを見たとき、毎日子どもたちが目にすることができて、良いなと思いました。


反抗ばかりして困らせてごめんなさい。
それなのに私のために毎日ご飯作ってくださってありがとう。


感謝するは、「ごめんさない」と「ありがとう」の2つがセット。


「ごめんなさい」は、自分のことに意識が向いています。
そして、「ありがとう」は相手に差し出しています。


自分の思いが、自分自身から相手へと、エネルギーが流れています。


感謝の思いが心の中に湧き上がってきたとき、よかったらこのことを思い出して、言葉にして伝えてみてくださいね。


「ごめんなさい」と「ありがとう」


心からの言葉はどんな人の心をもあたたかく、しあわせな気持ちにさせてくれます。

そして、「ごめんなさい」や「ありがとう」の思い(言葉)を伝えたい人が、自分の目の前にいる、そばにいてくれる、ということも、本当にしあわせなことだと私は思います。

私も皆さまに出会えたことを心より感謝申し上げます。


ありがとうございます♡





最後まで、お聞きくださってありがとうございます。

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